Ruby City MATSUE × 村井容子 屋外広告リニューアルのお知らせ

松江市朝日町に掲出している「Ruby City MATSUE × 村井容子」屋外広告をリニューアルいたしました。松江城北側・塩見縄手のお堀端に立つファーエンドテクノロジーイメージキャラクターの村井容子さんが「Ruby City MATSUE」をアピールします。

Ruby City MATSUE × 村井容子 2015

プログラミング言語Rubyをはじめオープンソースソフトウェアを活用した事業を展開しているファーエンドテクノロジーは、Rubyをテーマに地域ブランドを創出しようという松江市の施策「Ruby City MATSUEプロジェクト」に賛同し、「Ruby City MATSUE」をアピールする屋外広告を2014年10月末から掲出しています。当初は一年間の予定でしたが、好評につきさらに一年間掲出することとし、あわせてリニューアルいたしました。

新デザインも当社イメージキャラクターを務める村井容子さんが「Ruby City MATSUE」をアピールするものです。これまでの嫁が島が背景の写真にかわり、松江城北側の伝統美観指定地区・塩見縄手のお堀端で堀川遊覧船を背景に撮影した写真を使用しました。

「Ruby City MATSUE」のブランドイメージの一層の広がりに微力ながら貢献し、Rubyと地域の産業の発展、そしてそこから当社の発展へとつなげることができればと考えております。

広告概要

設置場所

島根県松江市朝日町496-5 朝日町交差点北東

朝日町交差点 Ruby City MATSUE × 村井容子 2015

大きさ

幅2500mm × 高さ2550mm

掲出期間

2015年10月28日から2016年10月31日まで (予定)

Ruby City MATSUEプロジェクト

プログラミング言語Rubyをテーマに地域ブランドを創出するという松江市の施策で、2006年に始まりました。

Rubyをキーワードとした人材育成・コミュニティづくり・企業支援などに取り組んできた結果「松江といえばRuby」というブランドイメージが全国に広がりつつあり、産業振興や企業誘致などにつながっています。

Ruby City MATSUEプロジェクト
http://www1.city.matsue.shimane.jp/jigyousha/sangyou/ruby/

村井容子さんについて

村井容子当社サービスをより多くの方々に信頼感と親しみを持って認知いただくために、知的で落ち着いた雰囲気を持つ村井容子さんに2014年10月末よりファーエンドテクノロジーイメージキャラクターを務めていただいています。パンフレット、ノベルティグッズ、イベント等でご活躍いただいています。

プロフィール

1985年10月20日生まれ
神奈川県出身
ジェイ・エム・オー所属

特技はオカリナの演奏、趣味は絵を描くことと妖怪研究、妖怪を美人化して描くこと。一番好きな妖怪はべとべとさん。「ゲゲゲの鬼太郎」など妖怪を題材にした作品や妖怪研究で知られる鳥取県出身の水木しげる先生をこどもの頃から敬愛するなど、当社が本社を置く山陰地方にも縁があります。テレビCM出演、情報番組のレポーター、雑誌、webのモデルなどで活躍中。

所属事務所 公式プロフィール:
http://www.jmo.co.jp/profile/murai_yoko001.htm

オフィシャルブログ「村井容子のようこ部屋」:
http://ameblo.jp/mu-04-r-0-5/

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