Redmine 1.1.0がリリースされました
2011年1月9日、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」のメジャーバージョンアップ版であるRedmine 1.1.0がリリースされました。本バージョンは昨年夏のRedmine 1.0以来のメジャーバージョンアップです。
Redmine 1.1.0について
当社が運営するwebサイト Redmine.JP Blog では、新バージョンの内容をお伝えするため以下の記事を公開しました。
- Redmine 1.1.0 リリース
- Redmine 1.1のCHANGELOG (新機能のみ・日本語訳付き)
- Redmine 1.1新機能紹介
- 「関連するチケット」設定時のオートコンプリート (Redmine.JP Blog)
- 管理者がユーザーのメール通知の設定を変更可能 (Redmine.JP Blog)
- コミットメッセージによる作業時間の記録 (Redmine.JP Blog)
- ガントチャートの改善 (Redmine.JP Blog)
個人的には、メールでのチケット登録機能がかなり改善されているのがうれしいです。
また、他のアプリケーションからRedmineのチケットやユーザーなどの情報にアクセスするためのREST APIが強化されていますので、Redmineと連携するツールが充実するのを期待しています。
RedmineのREST APIを活用したアプリケーションの例を二つ紹介します。
- RedmineAir Redmineのチケットを付箋のようにデスクトップに貼り付けることができる
- Quick Ticket to Redmine Thunderbirdで受信したメールを素早くRedmineに登録できる
SaaS/ASPサービス「My Redmine」での対応
当社が運営しているRedmineのSaaS/ASPサービス My Redmine では、1.1バージョンアップに関する予定を掲載しました。新バージョンが十分安定していることを見極めた後、全てのお客様のRedmineのバージョンアップを実施する予定です。