ブルーライト対策

石原です。 服装に迷う季節となりました。

一人一台スマートフォンを持つのが当たり前の時代になり、最近は子どもがスマートフォンを持つことにあまり驚かなくなってきました。そんな中、子どもや若い人でも老眼のような症状が見られるようになったと耳にしました。原因としてゲームやスマートフォンなどの画面を見る時間が長いことが考えられているようです。

私も子どものときに2.0あった視力が、現在は1.2と悪くなっています。まだ裸眼でも支障なく生活できているので運がいいと思っていますが、視力が悪くなっている原因の一つとしてブルーライトの影響があるのではないかと考えました。ブルーライトは、パソコンやにスマートフォンなどの画面から発せられる光で、普及が進んでいるLED照明などにも含まれています。ブルーライトによって目が疲れやすくなったりする可能性もあるそうです。

今回は自分なりのブルーライト対策を紹介します。私は普段、会社でほとんどの時間パソコンの画面を見ています。そのときに使用しているのが、ブルーライトが45%カットできる眼鏡です。ブルーライトをカットできるレンズは茶色がかったものもありますが、私が使っているものはクリアレンズなので普段使いにも気にせずかけることができます。紫外線もカットできるレンズなので外出時のサングラスとしても使用しています。また、私物のスマートフォンやパソコンの画面にはブルーライトをカットできると言われている保護フィルムを貼っています。

気になる効果ですが、どちらもはっきり実感できていません。でも、以前は画面を長時間見ていられないということがあったのですが、最近はなくなったような気がしています。劇的な効果はないものの、体に悪影響があってからでは遅いので何もしないよりはいいほうだと思って自己満足しています。視力は簡単には回復しないので、これからも気を遣っていきたいと思います。

ファーエンドテクノロジーからのお知らせ(2025/04/23更新)
社員研修に伴うサポート体制変更・休業のお知らせ(5/20〜23)
社員研修に伴い、5月20日〜23日はサポート体制の変更および休業とさせていただきます。
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