「出雲」日帰り紀行

早いもので今年も残りわずかになりました。 年を重ねる毎に、経験と脂肪が増え、存在感と髪が薄くなる一方の田中です。 さて、今回のブログは先週の遠藤さんの続きで、Planio社CEOのJan Schulz-Hofen氏(以下ヤン社長)を、12月15日と16日にファーエンドテクノロジーの本社のある島根県松江市とお隣の出雲市の観光名所をご案内したお話です。

ヤン社長は「第2回Rubybizグランプリ」の授賞式後、新潟県にお住いのRedmineのコミッターまるやま氏と共に、当社社長前田と広報担当の遠藤の案内で松江にお越しくださました。

15日の夜は、僭越ながら私(田中)の拙宅で「スキヤキ」をご用意させて頂きました。

私は学生時代から料理を作るのが趣味でしたし、2年前から今年の8月末まで居酒屋の経営に参画していましたので、一応料理は人並みにできます。 そんな訳で「箸休め(サイドメニュー)」には、

などをご用意しました。 ナイフとフォークをご用意したのですが、ヤン社長は箸を上手に使って召し上がってくださいました。

翌16日は会社案内のあと、出雲大社と松江城の観光に向かいました。 ヤン社長とまるやま氏をご案内したのは、岩石取締役、Planio担当の金築、そして私でした。

お昼前に第一目的地の「平和そば本店」に到着。 出雲地方独特のそば料理「割子そば」と「カツ丼」を召し上がって頂きました。 「割子そば」はいわゆる「冷たいそば」で、二〜三段の割子(容器)に入っています。 最初に薬味を適量載せて、めんつゆをかけて食べます。 一段目を食べ終わったら、二段目に一段目の残っためんつゆをかけ、薬味とめんつゆを新しく足します。

ヤン社長には、とても気に入って頂けた様子でした。 ちなみに「平和そば本店」、私が大社に行ったら必ず寄るお店なのですが、出雲大社の平成の大遷宮の日には安倍晋三内閣総理大臣が訪れたほどの超人気店でお昼時には30分待ちは当たり前。 でもこの日は奇跡的にすんなりと入れました。

お昼ご飯が終わってから、第二目的地の「古代出雲歴史博物館」へ。 出雲大社に隣接するこの博物館、本物の銅鐸が展示されているなど、とても史料価値の高い展示物が集められています。

かつて高い階(きざはし)を備えていたという神殿の模型。

当時の地形図で、日本海と宍道湖と中海を継なぐ水路の存在をご説明。

荒神谷遺跡から発見された国内発見数最多の銅剣のレプリカ。

などなど、じっくりと出雲歴史をご鑑賞頂きました。

続いて「出雲大社」へ。 この大社さんはご説明する必要もないほど、全国的に縁結びで有名ですね。 ということで、説明は割愛! ただ日本の神社が初めてのヤン社長には、「参道は真ん中を通らない」「手水の使い方」出雲大社と隣の北島国造館のみに認められている正式な参拝方法「二礼四拍手一礼」と「住所と氏名を念じてから願う」をご説明させていただきました。

「出雲大社」の次は隣接する「北島国造館」へ。 出雲大社に来て、ここを訪れないのは正に「画竜点睛を欠く」というもの。 現在の出雲大社の宮司「千」家と元宮司の「北島」家の歴史は非常に興味深いものがあります。 また、私はここの滝が大好きで、近くに行くと心が浄化されて清らかな気持ちになります。

出雲を離れて、本日最終目的地の「松江城」へ。 先ずは敷地内にある「ちどり茶屋」で、お抹茶と和菓子で旅の疲れを癒して頂きました。

小雨に混じってアラレも降る寒い日でしたので、この一服は至福の時でした。

天守閣に向かう途中、石垣に刻まれた人工的な跡をご案内。

これに気付く人、少ないんですよね。 私がなぜ知っているかって? だってガキの頃からの遊び場ですもの!

天守閣に入って、鎧や武具などの展示物をご案内。

天守閣や城壁に設けられている「狭間(さま)」のご説明。 縦長の長方形は「弓」、正方形は「銃」の狭間であることを身振りを加えてご説明させて頂きました。

天守閣最上階でヤン社長とまるやま氏の記念写真をパチリ。

こうして松江と出雲の名所を観光して頂きましたが、他にもまだまだご案内したい所はたくさんあります。 是非、再度いらして欲しいと願いつつ、夜の祝賀会に突入したのでした。

最後に ヤン社長のお名前の「Jan」は、ドイツ語では「ヤン」フランス語では「ジョン」と発音するそうです。 気さくなお人柄のヤン社長。 またお会いできる日が楽しみですし、個人的に本気でドイツを旅行したくなりました。

ファーエンドテクノロジーからのお知らせ(2017/11/01更新)
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