オープンソースカンファレンス2026名古屋 参加レポート:セミナー発表とブース展示(Redmineクイズ)を振り返る


プロモーショングループの呂です。2026年5月23日(土)、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて「オープンソースカンファレンス 2026 名古屋(以下、OSC 2026 名古屋)」が開催されました。弊社は今回、ブース出展とセミナー発表を行いました。当日発表や展示を行った呂がその様子をレポートします。

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Redmineの最新機能やクラウドサービスを紹介

プロジェクト管理ツールをご検討中の方から、すでに日常的にRedmineを使いこなしていらっしゃるユーザーの方まで、様々なお客様と直接お話しできる機会となりました。ブースでは、以下の3つのプロダクトを中心にご紹介しました。

Redmineのデモでは、次期バージョンの最新機能を実際の画面をご覧いただきながらご紹介しました。

セミナー登壇:「EV思考×Redmine」で不確実性下の意思決定とプロジェクト管理について発表

セミナー発表では、「EV(Expected Value)思考で運用するRedmine ー ポーカーに学ぶ、不確実性下の意思決定とプロジェクト管理」というテーマで講演を行いました。

ポーカーの意思決定モデルをヒントに、不確実性の高いプロジェクトにおける判断の質を高める方法を解説。EV(期待値)思考を中心に、戦略的な意思決定の考え方を整理し、それをRedmineでどのように実践・再現できるかを具体的に紹介しました。

一見、プロジェクト管理とポーカーは意外な組み合わせに見えるかもしれませんが、「不確実な状況下でいかに最適な意思決定を下すか」という本質は深く共通しています。「期待値の考え方をRedmineの運用にどう落とし込むか」という具体的なアプローチに対して、終了後にもいくつかご質問やポジティブなフィードバックをいただき、非常に有意義な時間となりました。ご聴講いただいたみなさま、ありがとうございました。

「Redmineクイズ」でご来場のみなさまと交流

今回のブース展示では、「Redmineクイズ」をご用意しました。Redmineをお使いの方から初心者の方までチャレンジできる内容です。「Redmineを普段使っているけれど、この機能は知らなかった!」「結構難しい!」「面白い!」といった声が上がりました。クイズをきっかけに、ユーザーのみなさまが普段感じている課題や「こんな機能が欲しい」といった生の声をお聞きできました。 また、来場者の方との会話では、AI連携に関心を持たれている方が多い印象で、今後RedmineとAIとの連携についての期待は大きいのかなと個人的に感じました。

この記事の末尾に、当日紹介した「Redmineクイズ」を掲載します。

おわりに

今回のOSC 2026 名古屋は、出展・セミナーともに非常に密度の濃い時間となりました。改めて、弊社ブースにお立ち寄りいただいたみなさま、そしてセミナーをご聴講いただいたみなさまありがとうございました。

ファーエンドテクノロジーでは、今後もRedmineの発展に貢献するとともに、みなさまのプロジェクト管理がよりスムーズに、そして「EV思考」のように戦略的で確実なものになるようサポートを続けてまいります。

次回のイベントでも、またみなさまとお会いできることを楽しみにしています。

My Redmine

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