数十年ぶりに万年筆を使い始めたら、LAMY safariにハマった

3行で言うと…


3月もあとわずか。旅立ちの季節ですね。新しい生活が始まろうとしている方も多いかと思われます。 進学祝いなどに万年筆を贈られる方もいらっしゃると思います。今日は時期もぴったりなので万年筆の話を書きます。

2度目の出会い

最近万年筆を使い始めています。

10代のころ万年筆が好きで(高価な物は持てませんでしたが)主に国産メーカーのモデルを使用していました。万年筆の書き味は特徴があり、その雰囲気も気に入っていたのですが、取扱が楽な筆記具ではありません。その点ボールペンは気楽に使用することができます。そしてボールペンは益々進化し使い易くなり、またボールペンでの記入を指定された書類などもあるため万年筆はあまり使わなくなってしまいました。

やがてIT機器の普及と共に、普段の業務ではほとんど文字を書くことが無くなってしまいました。業務中は常にPCが手元にあり、またスマホやスマートウォッチを常に身につけていますのでメモや備忘録などはITツールで行うことがほとんどです。

そのような折、身内で万年筆を使ってみたいとの話題があったので買ってみたのですが、モデルを選ぶうちに久しぶりに自分でもまた使ってみたいと感じました。

LAMY safari

万年筆といえば、やはり高級ブランドを思い浮かべるのですが、今回はLAMYを選びました。

ラミー・LAMY

LAMYはドイツの文房具メーカーで、高級グレードのモデルからカジュアルなモデルまで揃っています。

LAMYでとても有名なシリーズがsafari(サファリ)です。高級感はあまり感じられませんが、普段使いとしてはとてもぴったりです。一般的に高級ブランドのペン先は金が使用されるのですが、LAMY safariはスチール製です。万年筆特有のなめらかな書き味とはちょっと違ったすこし固めの書き味は、シャープペンシルやボールペンになれている私達にはとても都合が良いです。金額的にも手頃(¥4,000)で万年筆初心者には入門モデルとしてちょうど良いと感じています。

このシリーズの最も特徴的な所がグリップの形状です。手に持った時の親指と人差し指が当たるところがカットされておりゴムなど無くても疲れにくいです。

私はLAMY safariのオールブラックモデル(昨年の限定カラーだそうです)のF(細字)を選びました。年齢的にはもっと高級なモデルの方が良いのかもしれないですが、実物を手に取ってみてこのモデルの雰囲気を気に入ってしまいました。

そして本数が増える

そしてペンを握る感触が気に入りLAMY safariにハマった結果、同じsafariシリーズのボールペンとシャープペン、そしてsafariシリーズの上位シリーズのAL-star(アルスター)の万年筆(こちらはEF:極細)を手に入れることになってしまいました。※あまり人には言えない


FとEFでは文字の太さにそれほど大きな差は無い。

正直な感想を言うと、万年筆(¥4,000〜¥5,000)は金額も低めで誰にでもお勧めですが、ボールペンやシャープペン(¥2,500)は比較的高価に感じます。最近はボールペンもシャープペンもとても安くなり、またそれでいて性能も良いのでLAMYはただの高価な文房具でしかありません。

しかしながら先に書いたグリップ部の処理やモノ自体が持つ雰囲気など趣味・嗜好が合うのであればとても気持のよい筆記具です。

ボールペンに関して言うと、個人的に国内某メーカーの「超・低摩擦油性インクボールペン」の大ファンなのですが、このリフィル(替え芯)がLAMYで使えるアダプタも世の中にはあるそうなので、インクが無くなったらリフィルを好みの物に変えてみようかなと考えています。

これから


ケースも何気なくカッコイイ

最近は万年筆を使う方をあまり見かけませんが、まだ私が10代のころはまだ万年筆は一般に使用される筆記具でした。大学進学時に親戚からいただいたものを大切に使っていた記憶がよみがえりました。

現在はカジュアルなシリーズを使っているのですが、年齢に見合ったモデルが似合うようになりたいですね。これからむやみに本数が増えないように気をつけながらLAMYを使っていこうと思ってます。※これ大事!

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