会社設立の書類作成クラウドサービス「会社設立freee」を利用してみた

3行で言うと…


残暑厳しい折、まだまだ全国的に猛暑日が続くようです。そんな酷暑を乗り切る楽しみが自家製の「梅酒」。ソーダ割りで晩酌しながら癒されている田中です。

さて、この度ファーエンドテクノロジー株式会社が100%出資の「クラウドファイン株式会社」を設立いたしました。事業内容は後日サイト等でご案内いたしますが、今回のブログは会社の設立登記を「会社設立freee」というサービスを利用して必要書類の作成から届出までをしたというお話です。

会社設立freee

会社設立freeeは、クラウド会計ソフト「freee」を運営しているfreee株式会社が提供している「会社設立に必要な書類等を作成する」クラウドサービスです。登記に必要な書類作成のほか、電子申告サービス、印鑑購入、法人口座・クレジットカードの申込みができます。しかも利用料金は紙定款であれば無料(但し紙定款は印紙代が4万円必要です)、電子定款であれば代行手数料5千円で利用できます。なお、会計freeeを年額契約すると、上記の代行手数料5千円も無料になります。

サイトには「5分で必要な書類を一括作成 会社設立手続きの手間を最小限に」と書いてあります。本当でしょうか?半信半疑ながら実際に使ってみます。

最初にログイン画面でメールアドレスとパスワードを登録します。

さて、これで利用可能になりました。ログインすると最初のステージである「入力」があります。

入力

「会社の名称/商号」「住所」「出資者」等々必要事項を案内通りに入力していきます。

入力事項は、あらかじめ決めておくと10分程度で作成できそうです。私は前田社長に確認しながら作成したので、相応に時間が掛かりましたが。全ての入力が終わりましたら、次のステージである「設立」に進みます。

設立

「設立」に進みますと、最初に定款の作成と受取りを行う画面になります。

今回、定款は電子認証で依頼しました。自動作成された定款の内容を確認し、出資者の印鑑証明等をPDFで送ります。担当の行政書士の方からメールで進捗が報告され、定款の認証が完了しますと公証役場に受取りに行きます。定款を受け取ったら出資金を入金して残高のわかるコピーを取ります。そして法務局に提出する書類を作成します。

書類の綴じ方の解説や持ち物リストも分かり易いです。法務局に持参したのが8月3日(金曜日)、登記完了の連絡を受けたのが4日後の7日(火曜日)でした。何のトラブルもなくスムーズに処理が終わり、ホッとしました。

始動

あとは税金や年金関係の届出を残す最終ステージ「始動」です。

これらもダウンロードで簡単に作成できますし、持ち物リストで持参品が一目瞭然です。

最後に

何だかfreeeの宣伝みたいになりましたが、これはとても便利なサービスだと実感しました。元々個人事業で会計freeeを4年前から使っていたのですが、会社設立freeeを使ってみて、個人事業から法人成りしても良いかなと思えて来ました。これから会社を設立しようと思う方にオススメします。

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