「JAWS-UG Shimane vol.8」でコンテナにRedmineをデプロイするハンズオンの講師をしました!

3行で言うと…


こんにちは。
好きな言葉は「臥薪嘗胆」、「四面楚歌常」。自分で自分を追い込むのが得意な吉岡です。

さて、今回は先日開催された「JAWS-UG Shimane vol.8」で、ハンズオンの講師をしてきましたので、そのご報告をさせていただきます。「JAWS-UG Shimane」は、AWS-UG (AWS User Group Japan) の島根支部です。AWSをはじめとする、クラウドコンピューティングの情報や活用についての勉強会を開催しています。

ハンズオン


ハンズオンの様子

実は今回のハンズオンは2月に参加してきたJAWS DAYSで発表した内容(詳細は前回のブログ「JAWS DAYS 2019 に登壇してきました!」をご確認ください。)を、ハンズオンで皆さんにも体験していただこうという企画でした。

以下の作業をハンズオンで行いました。

  1. Redmineをdockerイメージに固めてECSへデプロイ
  2. AWS Pipelineを利用してRedmineのデプロイ

当日利用したハンズオン資料は公開しています。特に説明なしでもできるようにスクリーンショットを多めに使用し、かなり細かく作りました。参加者の方からもご好評いただき、作ったかいがあったかなと思います。(手順書作るだけで丸一日程度の作業量でした。)興味のある方はぜひお試しください。

そして、参加された方ほぼ全員がECSを利用したRedmineのデプロイができました。すばらしい!!(サポートしてくれた、田村さんありがとうございました!)


ハンズオン資料

感想・反省点

以下のような問題もありましたので、次回開催する際は気をつけたいと思いました。

  1. どのリージョンで作業するか説明しておらず、海外のリージョンで作業を始めた人が複数おられた。
  2. 名称の付け方に問題があり動作しないケースもあった。
    各サービスの名前の付け方を細かく指定しておくべきだった(なんなら名称は決め打ちにしておく)
  3. Dockerイメージのビルドなのでdocker-composeが動けば問題ないかと思ったけど、windows環境だとうまくビルドできないケースもあった。
    Cloud9を利用すれば良かったと反省。。
  4. そもそもの話ですが、ECSを理解している前提で進めてしまったので、人によって理解の差が出てしましました。
    説明の時間をとって、コンテナとかECSの説明をするべきだった。
  5. Pipelineを利用したデプロイの自動化も体験していただきたかったですが時間が足りず。。
    あれもこれもではなく、本当に取り組みたい部分にフォーカスしてハンズオンをすることが大事だなと感じました。

上記反省を踏まえ、次回はより良いコンテンツを提供できればと思っております。

LTセッション


LTの報告会の様子

ハンズオンの後にLTセッションがありました。JAWS DAYSにも参加した人にJAWS DAYSの報告会をしてもらったのですが、感想のところで、「大きな野望として、JAWS-UG Shimeneのコアメンバーになりたい」というありがたい声もいただきました!(彼の大きな野望がその日のうちに叶ったことは言うまでもありません 笑)

また今回のハンズオンのためにAWSさんからクーポン券を参加者全員分いただいていたので、そのクーポンの登録方法をオーガナイザーの田村さんに説明してもらいました。

イベント告知

そしてイベントの最後にAWSの沼口さんからイベント告知がありました。

昨年に続き、AWS INNOVATEというオンラインで好きな時間に好きなコンテンツを見れるオンラインカンファレンスの情報を教えていただきました。

AWS Innovate Online Conference - 1ヶ月間の AWS Innovate で『AWS とは何か?』『AWS 選択の理由とは?』『どのように AWS を活用すれば良いか』を知り、ビジネス改革を効率良く加速 | AWS

AWS Innovateは、AWS クラウドを活用してビジネス革新を目指しているすべての IT リーダー及び ITプロフェッショナルを対象とした、オンラインカンファレンスです。昨年は1万人以上が参加し、AWS 技術習得に役立ったというコメントを多くいただきました。今回も AWS 最新情報の他、AWSエキスパートによる30以上のビジネス及びテクニカルセッションを提供します。

こういうイベントは都会でも地方でも情報格差がないのでもっと増えてくれるとありがたいなと思いました。

最後に

イベント終了後、懇親会にも参加してきました。AWSの沼口さんをはじめ、参加者同士で色々と情報交換できました。WEB上では見つけにくいマニアックな話からネタ的な話もあり、お酒の力も手伝って大変な盛り上がりとなりました。(一軒めの参加者が全員二軒めにハシゴしました!)

コミュニティー活動を通して色々な人と繋がり、情報共有できることは本当にありがたいことだと思いました。これからもJAWS-UGをはじめ、様々な勉強会等で積極的にアウトプットをしていこうと思います!

以上、簡単ではありますが、「JAWS-UG Shimane vol.8」のご報告とさせていただきます!

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