AWSを利用したハンズオン講座で講師を務めました(資料あり)


今年の最大目標は12月にラスベガスに行くことです!目指せ一攫千金!!こんにちは。いくつになっても夢みがちな吉岡です。

さて、今回は2月28日にしまねソフト研究開発センター(以下、ITOC)様が主催された「クラウドハンズオン講座 ~ AWSを利用したスケーラブルなWebサービスの構築方法を学ぶ ~」に資料作成及び講師として関わらせていただいたので、そのことについて書きたいと思います。


座学としてクラウドが今後どれだけ伸びるか熱く語っています(写真右が吉岡)

経緯について

昨年の秋ごろにITOC様から県内のIT関連の事業者様を対象にして、クラウドの技術をキャッチアップするためにはどのような活動(イベント、セミナー)をするのが良いでしょうか?とご相談をいただきました。そこで、どんな人がターゲットでその人たちはどんな技術を求めるのかなど議論を重ねました。

結果、まずはクラウドの導入を検討されている、または導入しているがもう少し詳しく学びたい方(企業)を対象に、ハンズオン形式で基礎的な構成を体験していただこうということになりました。それで提案した流れで、弊社で資料作成や講師を請け負いました。

資料について

今回は基礎的な構成ということで、AWSを利用してスケーラブルなWEBアプリケーションの構築方法を押さえることにしました。 以下、資料作成のポイントです。

ポイント 1

AWS公式サイトのハンズオン資料を参考にしました。

[参考資料]
スケーラブルなウェブサイトの構築方法
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/projects/scalable-wordpress-website/

ポイント 2

ハンズオンに使用するWEBアプリケーションにRedmineを使用することにしました(Ruby大好きなので)。そのため、内容の大部分はそれに合わせて作り直しました。また、使用している画像(画面キャプション)も古く、現在のGUIの見た目とは異なっていたので合わせて修正しました。

ポイント 3

さらにRedmineをスケーラブルに利用するためには、アプリケーションからアップロードされる添付ファイルを外部へ保存する仕組みが必要です。(個々のサーバがローカルにデータを保持しない)

そのため今回は「redmica_s3」プラグインを利用してS3へ添付ファイルを保存するようにしました。

ポイント 4

社内でのレビューの結果を受けて、全体の構成図(Subnet, SecurityGroup, AZの関係性など)と用語集(AWS,独自の言い回しなど)を作成しました。

そして当日利用した資料がこちらになります。

ハンズオンテキスト(PDF)


画像クリックでPDFをダウンロード

構成の説明図

[余談]
今回の資料は弊社の坂本さんがほぼ1人でまとめてくれました。事前準備のおかげで当日の進行も非常にスムーズでした!感謝です!!


人が作った資料を自分が作ったかのように熱く語っています

まとめ

参加者全員が予定していた内容を全て体験することができました!(全員完走)プライベートで開催している勉強会でハンズオンをすると、たまに完走できない人もいらっしゃるので、コンテンツとして非常に質が高かったのではないかと思います。また終了後も数人の方が熱心に質問をしてくださったので、参加された方も手応えを感じられたのではないかと思います。


サポートの様子ですが、何かを熱く語っています

また機会がありましたら、来年度もどこかでハンズオンを実施しようと思いますのでご興味のある方はぜひご参加ください!


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