メモアプリにはInkdropを使っています


今回のブログ担当は石川です。
最近(暑いのに)ココアに凝り始めました。コンビニやスーパーで手に入るスティックタイプのココアは一通り試した気がします。水で溶いても美味しい + 粉っぽくない + 底に沈殿しない というところで選ぶと、VAN HOUTENのココアが今のところ一番に美味しいです。それ以外だと、FAMIMA CAFÉのアイスココアもすごく美味しくてはまっています。是非飲んでみてください!

さて、今回のブログではInkdropという愛用しているメモアプリの紹介をします。

Inkdrop - Note-taking App with Robust Markdown Editor

Built for developers like you It comes with a highly customizable editor which lets you jot down in GitHub-flavored Markdown with code syntax highlightings support. Nestable notebooks, tags and status help you quickly find and organize notes however you like. Plugins add new functionality or provide a new look to Inkdrop.

Inkdropと出会うまで

Inkdropを知るまでは、自分が求める機能を持ったメモアプリに出会えず、色々と迷走していました。

私がメモアプリに求める機能

我がことながら、こうして書き出してみると注文が多いですね。この中でもデータ同期とサクサク動くこと、という部分は特に比重が重いです。

Inkdropを使うまではEvernoteとBearとMac標準のメモ帳を併用していて、

このように、用途に応じて複数ツールを使い分けることでそれぞれの不満な点を補っていました。
ただ、「あの情報どこに書いたっけ」となることも少なくなく、1つにまとめたいと考えて色々探している中でInkdropと出会いました。

Inkdrop

メモアプリに求める機能 Inkdrop
サクサク動くこと
Markdown or プレーンテキストで書けること
(Markdown)
Syntax Highlightができること
プレーンテキストでの貼り付けが出来ること
履歴管理ができること(ロールバックが出来ること)
マルチデバイス対応(最低でもMac, iPhone, Android)
DropboxやiCloudなどでの同期ではないこと
データ同期が素早いこと
Command + y, Command + zで戻ったり進んだり出来ること
タイトルを書かなくてもよいこと(1行目がタイトルとして扱われるのが理想) ×
ページ単位で公開することが出来ること
ページ内検索が出来ること

このように、私がメモアプリに求める機能のほとんどをInkdropは満たしていました。
検討の途中でBoostnoteとQuiverも候補に挙がりましたが、両方とも他のデバイスとの同期方法がDropboxなどのファイル管理システムだったこともあってInkdropを使うことにしました。

デザインがシンプルで綺麗

デザインがシンプルで綺麗で、レスポンスも早いので書いていてとても気持ちが良いです。

履歴管理ができること(ロールバックが出来ること)

下のようにNoteごとにリビジョン管理されていて、誤って消した行などを復元することも出来ます。長い文章を書くときは「書き直したけど、最初に書いてたときのほうが良かったな」と復元したくなることが多いので、履歴管理機能は必須です。


元のデータにリストアできる

ノートを分類するためのノートブック・タグ・ステータスという仕組みがあり、自分の好きな形で運用できる

私は基本ノートブックでの分類しかしていませんが、タグなどを利用するともっと情報をとってきやすくなりそうです。

ステータスとしてはActive, On Hold, Completed, Droppedを選ぶことができます。うまく運用すればタスク管理や書きかけのドキュメントの把握などにも使えるかもしれません。


ステータスは4つ

マルチデバイス対応+同期

InkdropはmacOS, Windows, Linux, iOS, Androidでの利用に対応しています。


iOSアプリ

クラウド同期に標準対応しているため、各デバイス間での同期も問題なく行えています(速度もいい感じ)。また、セキュリティを気にする場合は自分で用意したCouchDBサーバーを利用することも出来るみたいです。

利用する上でネックになりそうな部分

タイトルがあるところ

私は主にドキュメント管理 + 一時的なメモという用途で使っているため、ちょっとしたメモをするときにタイトルを打つのは面倒でした。
ただ、タイトルが必須というわけではなく、空の場合はUntitledと表示されるため気にせず空のままにする形で使っています。

個人開発というところがなんとなく心配

既に半年くらい使っていますが、特に挙動がおかしい点もなく、不自由なく使えています。Inkdropは同期とは別にローカルにバックファイルを作る機能があり、その保存方式がnoteごとに下のようなシンプルな形で保存されているため、もしサービスが終了してもスクリプトを書けば他のアプリに問題なく移行できそうです。

{"doctype":"markdown","bookId":"trash","tags":[],"createdAt":1555231557012,"status":"none","share":"private","numOfTasks":0,"numOfCheckedTasks":0,"updatedAt":1555231570046,"title":"テストタイトル","body":"本文","_id":"note:hogehoge","_rev":"hogehoge"}

有料

月額$4.99です。メモアプリにこだわりのない人には高く思えるかもしれませんが、個人的にはストレス無く気持ちよく書くことが出来るという体験にお金を払うのは全然惜しくないです。

最後に

軽くですが、Inkdropの紹介をしました。もし気になったら、60日間の無料試用ができるので是非試してみてください。
https://my.inkdrop.app/signup


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