無料のデザインソフト「Gravit Designer」を使ってみた!


今週のブログ担当の杠です。
今回のブログでは無料で使えるデザインソフトウェア「Gravit Designer」を紹介します。

Gravit Designerとは

Gravit Designer」はベクタ形式(点と線などの数値の情報を元に表現する形式。ベクタ形式の画像は拡大縮小を行っても画像が劣化しない。)の画像を作成・編集できるツールです。画像の編集やWebサイトのデザイン、イラスト、ロゴ、パンフレット等の印刷物が作成できます。 無料版(Gravit Designer)と有料版(Gravit Designer PRO)があります。

(実は初めて、ベクタ形式という言葉を知りました。Illustratorも同じようにベクター形式の画像が扱えるソフトウェアなのですね。勉強になりました。)


Gravit Designerの画面です。画面の上部にはツールのアイコンが並んでいて、
左右にはレイヤーや色などの設定が行えるメニューが配置されています。

Illustratorの画面です。

Illustratorと比べるとみる配置や機能などの違いはありますが、図形の描写、レイヤー機能、エクスポート機能があります。

少し前まで「Gravit Designer」のユーザーインターフェースは日本語に対応していませんでしたが、Version 2019-2 からは対応しています。

Gravit Designerを使ってみる

Mac OS、Windows、Linux、Chrome OSの専用ソフト、またはブラウザから利用できます。 アカウントを登録してログインするか、Googleまたはfacebookのアカウントでログインし利用を開始できます。 最初は有料版がトライアルでき、トライアルが終了すると自動で無料版になります。

すべての機能を紹介するのは難しいので、基本的な機能を一部紹介したいと思います(使用しているのは無料版です)。

今回はブラウザからGravit Designerを使ってみます。 公式サイトの上に表示されている「START NOW」をクリックするとログイン画面が表示されます。

キャンバスの設定

まず新規にデザインを作成する際、キャンバスのサイズを指定します。px、mmなどの単位でキャンバスの大きさを指定したり、A4などの印刷物のサイズ、Webサイトのサイズからも選択できます。

画像のインポート

画面上部にあるアイコンまたはファイルのメニューから画像をインポートできます。インポートした画像を選択すると、右側のメニューから大きさなどを変更できます。

図形の追加

図形のアイコンを選択して、ドラッグアンドドロップで図形を追加します。右側のメニューから大きさや、角の数などを変更できます。

テキストの追加

テキストのアイコンを選択して、クリックで一行分のテキストの入力欄を追加します。テキストを選択すると、右側のメニューからフォントの大きさ、種類などを変更できます。


紹介した機能を使って制作してみました。

それぞれの機能については、公式ユーザーガイドYoutubeの公式チャンネルからも確認できます(英語のみ)。

Gravit Designerを使うときの注意点

無料版で次のように「PRO」の表示がある機能は、有料版でしか使えない機能です。

Gravit Designerの良い点

まとめ

無料版だと機能制限がありますが、標準的な機能はほとんど揃っているので、ちょっとしたものを作成・編集したりするのには使えると思います。Illustratorと操作が似ている部分もあったので、Illustratorを使い慣れている方はあまり違和感なく利用できるかもしれません。まだ一部の機能しか使ったことがないので、ブログやYoutubeの公式チャンネルを見ながら色々作ってみます。


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