VS Codeの便利な拡張機能3選(校正・目次自動作成・Vim)


今週の担当は坂本です。今日は、テキストエディター「VS Code」の便利な拡張機能を紹介します。

VS Codeの拡張機能とは

VS Codeにはさまざまな拡張機能があります。

拡張機能をインストールすることでVS Codeをより便利に使えます。

参照: https://code.visualstudio.com/docs/introvideos/extend

拡張機能3選

私が使っていて便利だと思った拡張機能を紹介します。

テキスト校正くん

テキストファイルやMarkdownファイルの日本語の文章をチェックしてくれる拡張機能です。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ICS.japanese-proofreading

正しい日本語を使って文章を書くのが苦手な私には、とても役に立っている機能です。ら抜き言葉を使っていないか、同じ助詞が連続使用されていないかなど、一般的な文章のルールに沿ってチェックを自動で行ってくれます。

引っかかった場合は以下のスクリーンショットのように赤線が引かれ、

カーソルを合わせると指摘内容が表示されます。

(ちなみに、私はブロッコリーが食べられません。いつか克服したいです。) また、「Github」-> 「GitHub」のような技術用語までチェックしてくれるので、ブログやドキュメントを作成する時にはとてもオススメです!

MarkDown All in One(目次自動生成機能)

MarkDown All in Oneは便利なショートカットや、目次の作成、リスト補完など色々な機能が使えます。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=yzhang.markdown-all-in-one

その中で今回は、目次の作成・更新機能について紹介します!

以下のように、目次を作成したい場所でコマンドパレットを起動(macの場合は[Command]+[Shift]+[P])し、「MarkDown All in One: 目次(TOC)の作成」をクリックすると目次を生成してくれます。


目次を作成したいファイル

実行後


一番上に見出しごとに目次が作成されています

また、文章を変更してファイルを保存するだけで目次も自動で更新してくれます。

この機能は段落付けにブレがないかを確認する時にも使っていました。作業の手順書を作成する時などにも、とても活用できると思いました。

Vim

VS CodeでVim風に操作できる拡張機能です! https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscodevim.vim

この拡張機能を使ってみることにした理由は、Vimの勉強のためでした。

ノーマルモードでは、yyで1行コピーしたりddで1行削除でき、インサートモードで文字を入力できます。Vimとまったく同じ操作なので、自然と慣れるようになります。


ノーマルモード

インサートモード

はじめは操作に慣れず使いにくいな、と思っていましたが、今ではすっかり使いこなせるようになりました。Vimは勉強すると言っても操作については「慣れ」なところがあるため、普段利用するエディターで練習できるのはとても便利だなと思いました。

色々試してみます

今回、VS Codeの便利な拡張機能を3つ紹介しましたが、まだまだ色々な機能があります。今後も気になった拡張機能は使ってみて、普段の業務をより効率的に進められるようにしたいです。

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