デスクワーク中の水分補給に浄水ボトルを使ってみた


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石原です。10月に入ってから急に寒くなってきました。夏が好きなので終わってしまって悲しいです。

今日のブログは水の話です。私はこれまでペットボトルの水を箱買いして、仕事中に1日1本(500ml)飲んでいました。健康のためにもっと水分を摂らないといけないなーと思っていましたがなかなか飲めませんでした。

ボトルに水を入れて持って行くようにした

最近から1日1リットル飲むようにしてみました。1時間ごとに飲む時間のメモリが付いているボトルが売れているのを知って、メモリがあればもっと飲めそうだと思ったのがきっかけでした。

また、500mlのペットボトルの水を1日2本に増やすと費用が倍になるので、節約のために2リットルのペットボトルの水を買って家でボトルに入れて会社に持って行くようにしました。


1時間ごとに100mlずつメモリを見ながら飲むと飲みやすかった

メリット

デメリット

浄水ボトルを使ってみた

それからメモリつきのボトルを調べているうちに浄水ボトルというものを知りました。浄水ボトルは水道水を美味しく飲むために不純物を除去するフィルターが付いたボトルです。上述のデメリットを解決するために浄水ボトルを試してみました。


ダフィの浄水ボトル。真ん中がフィルタ。

一番心配だったのは味です。市販のペットボトルの水でも商品によっては苦手な味があります。でも、これまで飲んでいたいろはすと浄水ボトルに入れた水道水を飲み比べてもほとんど変わらない味でした(主観)。

メリット

デメリット

浄水ボトルを2ヶ月くらい使ってみました。メモリはないので自分で油性ペンで印をつけてみました。慣れるまではデメリットが気になっていましたが、今のところ浄水ボトルを使うのが良い方法かなと思っています。

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