My Redmineのバージョンアップ作業をMy Redmineで管理


石原です。島根県でも桜が咲きはじめました!今年もきれいな桜を見ながら通勤するのが楽しみです。

ファーエンドテクノロジーはタスク管理クラウドサービス「My Redmine」を提供していて、社内でも仕事の進捗管理にMy Redmineを使っています。今回は、お客様がご利用中のMy Redmine(従来サービスGen.1(ジェネレーション1))のバージョンアップ作業を社内のMy Redmineで管理している事例についてお話します。活用している機能のうちバージョン、親子チケット、チケットのコピーを紹介します。

バージョン(ロードマップ)

一つのプロジェクトの中に様々な仕事についてのチケットが混在しているときに便利なのが「バージョン(ロードマップ)」です。このプロジェクトでは、バージョンアップするバージョン(画像ではRedMica 1.0)ごとにバージョンを作成しています(名前がとてもややこしい...)。バージョンアップ作業についてのチケットだけが表示されて見やすくなります。

最初はプロジェクトのメニューに「ロードマップ」が表示されていませんが、バージョンを一つでも作成すると表示されます。
作成方法:プロジェクトの「設定」→「バージョン」→「新しいバージョン」


バージョン(ロードマップ画面)

バージョン一覧(ロードマップ画面のサイドバー)

親チケット・子チケット

直近で行ったRedMica 1.0へのバージョンアップ作業は、数回に分けて実施しました。なお、現行サービスであるMy Redmine Gen.2(ジェネレーション2)では、バージョンアップは1回の作業で完了するようになっています。

1回ごとに親チケットを作って、それに関する子チケットを作成しました。


親チケットの画面

チケット一覧画面で見たときの親子チケット

親子関係の設定方法はRedmine 1.0 新機能紹介: チケットの親子関係(Redmine.JP Blog)をご覧ください。

チケットのコピー

同じような作業を繰り返すような仕事は、チケットをコピーすると簡単にチケットが作成できます。コピー元のチケットのリンクも表示できるので、どのチケットを参考にしているのかも分かりやすいし、他の人に引き継ぐときもコピー元のチケットを見てもらうことができます。


関連するチケットとしてコピー元チケットのリンクが表示される(非表示にすることも可能)

チケット画面右上の「コピー」をクリックすると「新しいチケット」画面が開きます。題名や担当者などの値を引き継ぐので少ない操作でチケットを作成できます。


コピー元のチケットの値が入った状態で新しいチケット画面が開く

Redmineの機能の中からいくつか紹介しました。もしまだ使ったことがない機能があったらぜひ使ってみてください!


My Redmine

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